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デザインGO! #12〜えっ、新聞紙?〜

大正ロマンをコンセプトに
ブランディングされた久世福商店

久世福商店は、日本各地の産地や品質に拘った食品がズラリと並ぶグルメストアーだ。品揃えは、だしや醤油、油などの調味料から、おつまみ、ジャム、漬物、お茶、菓子など幅広く、贈り物選びにも最適だ。
古くて新しい大正ロマンをテーマにブランディングされた店舗やロゴ、シンプルなパッケージデザインにも好感が持てる。
心地よい空間を楽しみながら、商品をあれこれと吟味していると時間を忘れそうだ。

新聞紙で機能性とデザイン性

今回ご紹介するのは、店頭で見つけた新聞紙に包まれた日本酒。
なぜ新聞紙なのだろうと疑問に思ったので調べてみた。
「朝しぼり福松」は、蔵元で搾ったばかりの生原酒を即瓶詰して氷冷貯蔵した商品で、極端な温度変化に弱いらしい。そこで考えられたのが、新聞紙で包み温度変化や光による劣化を防ぐ機能性と新聞の柄を生かしたデザイン性を兼ね備えたパッケージだ。
まじまじと見てみるとパッケージ用に印刷された新聞かと思いきや本物の新聞の様だ。
番組欄が印刷されている。

古くて新しいラベルデザイン

そこへ大正の “古くて新しい” をコンセプトにしたラベルデザインを貼り付けると捨てられる新聞紙が素敵に見えるから面白い。
地味な新聞紙と相反する金色の箔押しが効いているのだ。お酒のラベルらしい昔ながらの和風でありながら新しさがあるデザインは、お酒の質の良さを印象づける。思いもつかなかった新聞紙のパッケージに目が釘付けになった。
私なら新聞紙でさつま芋を包むくらいしか思いつかないから (笑)

さてさて、今晩は何の番組が書かれているのか眺めながら、ゆっくりと晩酌を楽しもう。
勿論、酒の肴は久世福のおつまみで!

弊社では、お客様のコンセプトに合わせてロゴの制作やパッケージデザインのお手伝いをさせていただいております。お気軽にご相談ください。

(文:アライ/企画デザイン課)

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