NEWS お知らせ
【ライスレジン採用事例】トヨタカローラ富山様
トヨタカローラ富山様にて、SDGsへの取組みの一環として
廃棄米などの非食用米を原料としたライスレジン製のショッパーを採用していただきました。
その経緯や今後の期待について取材して参りました。
店舗外観
店内には季節に合わせた飾りつけ
ライスレジン製のショッパーは主にお客様にカタログをお渡しする際にご利用いただいております。
非食用米を原料とすることで、石油を原料としているプラスチックと比較して、
CO2を25%削減する効果(カーボンニュートラル)があります。
カローラ=英語で「花冠・花の集合体」
近くで香りを嗅ぐとお米の美味しそうな香りがします
トヨタグループとして水素車の開発やボランティア活動など環境保全活動に取り組まれる中で、
ライスレジンもその一端を担うことを期待していただいております。
近年はお客様側でも環境への意識が強まり、
「ハイブリット車への需要が高まっている」とのこと。
下記、いまのおすすめとして
カローラ初のSUV×ハイブリットのカローラクロスをおすすめしていただきました。
https://toyama.corolla-dealer.jp/lineup/corollacross
また、トヨタカローラ富山様では車の販売以外に
アクセサリーやブーケなど様々なワークショップも開催されています。
ご興味をお持ちになられた方はぜひ下記より詳細をチェックしてみてください。
↓ ワークショップ情報 ↓
https://yarouze.corolla-toyama.jp/workshop/
(文:笠原弘義/営業部)