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デザインGO! #2 ~勇気が必要。ミニマルなデザイン~

勇気が必要。ミニマルなデザイン

時々私は、雑貨屋へ足を運ぶ。
雑貨屋には消費者の流行を反映したアンテナショップ的な側面があると思っている。(私はね)

そんな雑貨屋で目に留まったのが、このグリルチキンと牛タン煮込みの 2 つの缶詰。

缶詰はそもそも中身が見えない。
そのためパッケージは内容が伝わるようにと即物的な表現が多い。
そんな缶詰も食品の加工技術の発達にともない、今では味へのこだわりを訴求する商品が増えた。
そしてパッケージもまた商品のコンセプトや印象を伝えるべく、随分とオシャレなものが多くなった。

コロナが広がって、外食が自粛される近年、宅飲みに贅沢を求めるニーズが、
高級食材の缶詰人気に拍車をかけているのでしょうか。

いずれの 2 つの缶詰も黒をベースではあるが、狙っているのは質の高い商品である事を訴求すること。
グリルチキンの方は、ワンポイントの手書きイラストが上品で、とても可愛らしい。
牛タンの方は、画像すら無く、拘り抜いた文字組に金の箔押しという潔さ。

しかも箱を開けると缶には一切印刷が無い !
どちらも雑多な生活感を一切排し、ミニマルな表現を追求しながら、それぞれ高級感を醸し出している。

共通しているのは、他にない個性的なパッケージであること。
世の中には、「それらしさ」を「分かりやすく」したパッケージが溢れている。
個性や新規性とは、すなわち「これまでにないもの」。
いざ同じようなデザインをと考えても、正解(売れる)とは限らない。
こういったミニマルなパッケージを実現するのは、メーカーにとっても勇気がいるはず。
デザイナーもね wwww。

この缶詰、プレゼントにしたら、オシャレって褒められるかな。
ダンナへのプレゼントに …. とも思ったが、ダンナに褒められてもねぇ ~。
ということで
自分へのご褒美にする ! うん、それが正解!!

(文:アライ/企画デザイン課)

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